公道走行可能な電動キックボードのシェアリング
電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開しているLuup社が、新たに電動キックボードのシェアリングサービスを開始。
これまで同社では、大学キャンバス内等の疑似公道での実証実験や、
東京都の一部エリアでの公道実証をレンタルモデルで2021年3月まで実施してきた。
ユーザーはLUUPアプリで、運転免許証の登録、走行ルールの確認テストに満点合格する必要があり、走行中の運転免許所の携帯が必須となる。
海外では電動キックボードのシェアリングサービスの数年前から出てきており、日本では定着していくのか。