国産初の手術支援ロボット

川崎重工業が国産初の手術支援ロボットの量産を開始。

関連事業で2030年度に売上高1000億円をめざす。

30人規模の新設した部署からロボット事業がスタートしており、医療領域に力を入れていく考え。

試験的な導入も実施されており、量産体制を整えたことで今後は事業拡大を図っていくため、今回の手術支援ロボット以外でも

新しい試みが進んでいきそう。

参考記事はこちら