価格破壊的なインパクトとなるか。新しい手術支援ロボットが登場

国立がん研究センター発のベンチャー企業の取り組み。

2021年まで先行する他社の手術支援ロボットの半額以下の値段でのプロダクト提供を目指す。

機能を医師の補助に特化させることで、価格を抑えていくとのこと。

先行者がいる場合には、明らかに機能や価格において、優位性がないと追随は難しいと思われるので、この戦略がどうでるのか注目。

特に医療領域では価格破壊的な部分が起こりずらい印象のある分野だけに、面白い結果に繋がりそう。 

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